当院からのお知らせ

漢方小児科を標榜しました

小児科、アレルギー科に加え、今回「漢方小児科」を正式に標榜しました。
今までも漢方薬をよく使っていましたので、特に何か新しく始めたというわけではありません。
「漢方小児科」を標榜することで、子どもの治療の選択肢として漢方薬があることを認知していただければ幸いです。
 
ご希望があれば、お子さまのどんな病気や訴えでも、漢方薬のみで対処致します。
ただし、絶対に抗生剤やステロイド、輸液(点滴)などの西洋医学的処置が必要な状況もありますので、それはご了承ください。
 
西洋薬だけでは、どうにも解決ができない症状や訴えには、漢方薬が威力を発揮します。
我慢したり諦めたりする前に、ご相談ください。思わぬ解決に驚かれることがあります。
 
もちろん、どんな病気でも最初から最後まで、西洋薬と漢方薬の併用が可能です。
併用するとお互いの足りないところを補い合い、さらに治療効果が高まります。
それぞれ一人一人のご希望に添うように、相談しながら決めていきましょう。
 
漢方薬といっても、いわゆる「煎じ薬」は使いません。使用経験がありません。
「煎じ薬」を否定しているわけではありませんので、それをご希望の場合は、当院では不可能ですので、専門のところで処方してもらってください。
 
当院で使うのはすべて「エキス剤」(ツムラ社製の粉薬)ですが、百数十種類もあり、通常私が使っている西洋薬よりもはるかに豊富です。
無理なく(おいしく)飲めるいくつかの方法をお教えします。
「エキス剤」のよいところは、子どもでも飲みやすく、効果が安定していることです。
保存にも持ち運びにも、大変便利です。
粉が苦手な方には、クラシエ(もとカネボウ)社製の錠剤も選択できます。
 
漢方の勉強はほとんど独学ですが、10年以上実際にいろんな患者さんに使うことによって、かなりの経験を積むことができました。もし、師と仰ぐ先生があるとすれば、小児科医の広瀬滋之先生です。
今後も、さらに経験を積んで、漢方薬が少しでもお子さまの治療や健康増進のためのお役に立てれば幸いと思います。
このHP「疾患について」内の漢方薬で治す子どもの病気の項もご参照ください。

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角丸

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